北海道放浪記、本日は私が今回の旅で
1番メインとしていた
流氷クルージング記事♫

オーロラ号と言う船に乗り
クルージングに出発です。
もうね、この日ね港内にも流氷が
流れ込んでてね
すっごい良いコンディション。
事前にバスの中でどうやって見るか
ガイドさんから説明があり
私達が乗る予定の船だけでも
12団体予約が入ってるとのことで
相当な混雑が予想されるので
船に乗り込んだら
自分達が見たい場所へ
直行した方が良い。との事だったので
場所取り作戦会議をしました。
大きく分けると
1.VIPルーム400円
(船内前方にある有料席。)
2.船前方外(1階.2階)
3.船後方外(1階.2階)
4.船内窓際(1階)
1のVIPルームと3の船後方外で悩む。
って両方ガイドさん
オススメだったからね(笑)
作戦会議の結果、まず船後方外を陣取る。
しばらく見てVIPルームへ移動。
と言う作戦になり
船乗り込むなり1階後方へ急ぎ…
ひゃっほー!

1番後方1番前列ゲット!
そんな陣取り争いがあり出航です。

行ってきまーす!

港内にもちょこちょこ
流れ着いてる流氷あって興奮。

寒い!なんか言ってらんない!
うひょー!すごいー!と興奮するのは
まだ薄い氷で序の口。

薄い氷は船の波でバリバリバリと
割れていきます。

この日は本当良い日だったらしく
すぐに分厚い流氷が沢山の場所に…

すごいです。
1面流氷!
これを船が割りながら進んで行きます。

独特な音がします。
氷が青に輝きながら沈んでゆく…
もうね、何とも言えない景色。
もちろん思い出すのは…あの名作。
「氷山にぶつかるぞ〜!」と
何度映画モード入ったか(笑)
もちろん口ずさむBGMは

タイタニックですね。
君は生き残ると約束してくれ。
何が起きても、どんなに希望がなくても、生きることを諦めないって約束してくれ。
ジャックに言われた気分になるわ。
いや、私には希望しかないけどな。
↑え…(笑)
最終的に同行者にいつものセリフを
吐かれる。
うるさい。黙って。
あっ、はい…それがやっぱり
私に送られるいつもの名言だと思います。

もう本当1面流氷でね、興奮度ヤバし。

でね、ここで注意があります。
サングラスかけて下さい。
ガイドさんからサングラスがあった方が
良いですよ。と言われて
え?北海道でサングラス?
それは全く頭になかったな…と
わざわざ前日お土産屋さんで
サングラスかったものの
興奮してサングラスを通さず
裸眼で流氷見たい!と
サングラス外してしばらく見てたんですが
目がしばらく見えにくくなり
おかしかったです
スノボする人、おしゃれと寒さで
でっかいサングラス?ゴーグル?
してるんじゃないんだな。と勉強。

だいぶ後方1番前列で楽しんだので
船内に入りますと…
おー!船内席も良いね。

でももちろん窓際の席は空いてないよね。
船内には売店もあり
クリオネちゃんがいましたよ♫

クリオネちゃん可愛くって好きなんです♡
VIPルームへ移動しようと思いましたが
窓際の席の空きがないって事で
前方外に変更。
そしたらね…そしたらね…

ここのポジションが個人的には
1番ベストと知った…
前方で船が流氷割りながら進んで
行くわけですが…割る音と割れた流氷が
ぶつかり合い新しい形になる光景がね…

本当すごいんです。
大興奮です。

もうね、良い経験ができましたよ。

1時間のクルージング終了。

私的にはVIPルーム入れんで
逆に良かったと思います。
前半、船後方で見て後半、船前方で見る
この作戦が私の中でベストかな。
こんな流氷あって…
私には未だに信じられませんが…
全く見れない日もあるそうです。
前日の同じ時間の便のクルージングは
全く流氷見えず、
過去二日間は見れた時間の
クルージングも波が高くて揺れがひどく
1時間のクルージング30分や40分で
終了となったそうです
私はこんな沢山の流氷を1時間
たっぷり見れて船も全然揺れず…
ね?やっぱり私、
〝モッテル〜!〟でしょ?(笑)
って、本当凄すぎたので
見えなかった。ってのが想像できず
んでもガイドさんも本当今日のお客様達は
何にしても運が良い!って
言われてたし流氷クルージングの
船のホームページにも書いてあるから
本当見えない時は見えないんだろうなぁ…

本当に今回もまた私の人生の中の
良い経験となりました。
うん、まだもちろん
北海道放浪記続きますよ。
1番メインとしていた
流氷クルージング記事♫

オーロラ号と言う船に乗り
クルージングに出発です。
もうね、この日ね港内にも流氷が
流れ込んでてね
すっごい良いコンディション。
事前にバスの中でどうやって見るか
ガイドさんから説明があり
私達が乗る予定の船だけでも
12団体予約が入ってるとのことで
相当な混雑が予想されるので
船に乗り込んだら
自分達が見たい場所へ
直行した方が良い。との事だったので
場所取り作戦会議をしました。
大きく分けると
1.VIPルーム400円
(船内前方にある有料席。)
2.船前方外(1階.2階)
3.船後方外(1階.2階)
4.船内窓際(1階)
1のVIPルームと3の船後方外で悩む。
って両方ガイドさん
オススメだったからね(笑)
作戦会議の結果、まず船後方外を陣取る。
しばらく見てVIPルームへ移動。
と言う作戦になり
船乗り込むなり1階後方へ急ぎ…
ひゃっほー!

1番後方1番前列ゲット!
そんな陣取り争いがあり出航です。

行ってきまーす!

港内にもちょこちょこ
流れ着いてる流氷あって興奮。

寒い!なんか言ってらんない!
うひょー!すごいー!と興奮するのは
まだ薄い氷で序の口。

薄い氷は船の波でバリバリバリと
割れていきます。

この日は本当良い日だったらしく
すぐに分厚い流氷が沢山の場所に…

すごいです。
1面流氷!
これを船が割りながら進んで行きます。

独特な音がします。
氷が青に輝きながら沈んでゆく…
もうね、何とも言えない景色。
もちろん思い出すのは…あの名作。
「氷山にぶつかるぞ〜!」と
何度映画モード入ったか(笑)
もちろん口ずさむBGMは

タイタニックですね。
君は生き残ると約束してくれ。
何が起きても、どんなに希望がなくても、生きることを諦めないって約束してくれ。
ジャックに言われた気分になるわ。
いや、私には希望しかないけどな。
↑え…(笑)
最終的に同行者にいつものセリフを
吐かれる。
うるさい。黙って。
あっ、はい…それがやっぱり
私に送られるいつもの名言だと思います。

もう本当1面流氷でね、興奮度ヤバし。

でね、ここで注意があります。
サングラスかけて下さい。
ガイドさんからサングラスがあった方が
良いですよ。と言われて
え?北海道でサングラス?
それは全く頭になかったな…と
わざわざ前日お土産屋さんで
サングラスかったものの
興奮してサングラスを通さず
裸眼で流氷見たい!と
サングラス外してしばらく見てたんですが
目がしばらく見えにくくなり
おかしかったです
スノボする人、おしゃれと寒さで
でっかいサングラス?ゴーグル?
してるんじゃないんだな。と勉強。

だいぶ後方1番前列で楽しんだので
船内に入りますと…
おー!船内席も良いね。

でももちろん窓際の席は空いてないよね。
船内には売店もあり
クリオネちゃんがいましたよ♫

クリオネちゃん可愛くって好きなんです♡
VIPルームへ移動しようと思いましたが
窓際の席の空きがないって事で
前方外に変更。
そしたらね…そしたらね…

ここのポジションが個人的には
1番ベストと知った…
前方で船が流氷割りながら進んで
行くわけですが…割る音と割れた流氷が
ぶつかり合い新しい形になる光景がね…

本当すごいんです。
大興奮です。

もうね、良い経験ができましたよ。

1時間のクルージング終了。

私的にはVIPルーム入れんで
逆に良かったと思います。
前半、船後方で見て後半、船前方で見る
この作戦が私の中でベストかな。
こんな流氷あって…
私には未だに信じられませんが…
全く見れない日もあるそうです。
前日の同じ時間の便のクルージングは
全く流氷見えず、
過去二日間は見れた時間の
クルージングも波が高くて揺れがひどく
1時間のクルージング30分や40分で
終了となったそうです
私はこんな沢山の流氷を1時間
たっぷり見れて船も全然揺れず…
ね?やっぱり私、
〝モッテル〜!〟でしょ?(笑)
って、本当凄すぎたので
見えなかった。ってのが想像できず
んでもガイドさんも本当今日のお客様達は
何にしても運が良い!って
言われてたし流氷クルージングの
船のホームページにも書いてあるから
本当見えない時は見えないんだろうなぁ…

本当に今回もまた私の人生の中の
良い経験となりました。
うん、まだもちろん
北海道放浪記続きますよ。